Harmonia Rhetorica Music ― Rhetorica e Inventione ― 「レトリカ・エ・インヴェンツィオーネ」は、音楽を“語り”として捉える古い思想と、 そこから生まれる即興性・創造性を現代へとつなぐ試みです。 言葉が意味を持つように、音もまた秩序と感情を宿し、聴く人の内面に語りかけます。 出演者の演奏情報については、以下のページをご覧ください。 Performers Kunie Tatsuta|Piano ▶︎ 個人ページはこちら Noriko Gonoi|Piano ▶︎ 個人ページはこちら About Harmonia Rhetorica Music( ハルモニア・レトリカ音楽企画)はコンサート、講座、共同企画を通して、音楽の本質と表現の可能性を探究するプロジェクトです。
~次回コンサートについて~ 次回ハルモニア・レトリカ音楽企画イベントでは、龍田邦恵ピアノ・ソロコンサートを 予定 しております。 今回の「レトリカ・エ・インヴェンツィオーネ」で取り上げた、 古き良き時代の音楽の叡智を、現代ピアノへ受け継ぐこと を軸に次回はさらに一歩踏み込み、「バロック的な即興スタイル・言語としての音楽」をテーマに据えて、プログラムを構想しています。 バロック音楽というと、どこか硬く厳格な様式を想像されるかもしれませんが、 実際に耳に届く響きはむしろ自由で即興的。けれどその自由さの背景には、とても緻密で美しい秩序が息づいています。 ドビュッシー作品からは、前奏曲集より《帆(ヴェール)》《アナカプリの丘》《妖精は艶やかな踊り手》《交代する3度》《途絶えたセレナーデ》《ミンストレル》 などを予定しています。 ドビュッシーの音楽にも、古楽器を思わせる語り口や対位法的な響きが感じられ、 どこかバロック的な即興精神と通じるものがあります。 そんなつながりもお話ししながら、音の世界をお届けできればと思っています。 プログラムの変更や開催情報は、こちらのページにて随時更新してまいります。 また改めてご案内いたしますので、どうぞ楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。 主催のハルモニア・レトリカ音楽企画 では、合同コンサート、講座企画、共演者募集、ピアノレッスン、伴奏請負、出張演奏など、さまざまな音楽企画を通して活動を展開してまいります。